防水工事

防水工事について

防水工事は、ベランダや陸屋根などからの雨水侵入を防ぎ、建物を守るための重要な工事です。防水機能が低下した状態を放置すると、内部腐食や雨漏りなど大きなトラブルにつながる可能性があります。グロークラフトでは、現地調査を丁寧に行い、建物の状態や用途に合わせた適切な防水工事をご提案しています。無駄な工事をすすめるのではなく、本当に必要な施工を分かりやすくご説明いたしますので、安心してご相談ください。

すべてはお客様のために。

防水工事で大切にしている
ポイント

防水専門職人による一貫施工

防水工事は、施工する場所や建物の構造によって、適切な工法や材料が大きく変わる工事です。しかし実際には、営業担当と施工担当が分かれていることで、現場で認識のズレが発生してしまうケースも少なくありません。グロークラフトでは、こうしたトラブルを防ぐため、防水工事においても自社職人による一貫施工を大切にしています。

お問い合わせから現地調査、お見積もり、施工管理、実際の工事まで、一貫して責任を持って対応することで、「聞いていた内容と違う」「必要な工事が行われていなかった」といった不安を未然に防ぎます。ベランダ・バルコニー・屋上など、それぞれの状態をしっかり確認した上で施工を行うため、建物に合った適切な防水工事をご提案できます。

また、中間業者を挟まないことで余計なコストが発生しにくく、その分を施工品質や材料品質へ還元しやすくなります。ただ価格が安いだけではなく、「適正価格で長持ちする防水工事」を実現できるのは、この体制があるからこそです。

下地処理への徹底したこだわり

防水工事で最も重要なのは、防水材を施工する前の下地処理です。どれだけ高性能な防水材を使用しても、下地の状態が悪ければ、本来の耐久性を十分に発揮することはできません。施工直後は問題なく見えても、数年で膨れや剥がれ、ひび割れなどが起きてしまう原因になることがあります。

グロークラフトでは、見えなくなる部分こそ品質を左右すると考え、下地処理を徹底しています。既存防水層の状態確認はもちろん、浮きや膨れの補修、ひび割れ補修、清掃、ケレン作業など、施工箇所の状態に合わせて必要な処置を丁寧に行います。この工程を省いてしまうと、防水材がしっかり密着せず、防水性能が長続きしません。

お客様からすると、完成後には見えなくなる工程だからこそ違いが分かりづらい部分でもあります。しかし私たちは、この“見えない品質”こそが、防水工事の価値を決めると考えています。雨漏りや建物内部への浸水を防ぐためにも、下地づくりから妥協せず丁寧に施工しています。

最大15年保証+定期点検

防水工事は、施工が終わったら終わりではありません。本当に大切なのは、その後も安心して暮らせる状態を維持できることだと私たちは考えています。そのためグロークラフトでは、施工内容に応じて最大15年の保証をご用意し、さらに定期点検も実施しています。

防水工事は、劣化が進んでも気づきにくいケースが多くあります。特にベランダや屋上などは、「気づいた時には雨漏りしていた」というケースも少なくありません。だからこそ、施工後も安心していただけるよう、施工品質に責任を持った保証体制を整えています。

また、定期点検を行うことで、小さな異常や劣化を早い段階で確認し、必要に応じて適切な対応が可能になります。問題が大きくなってから対処するよりも、早めの確認と対応の方が、結果的に建物にも費用面にも優しいケースが多くあります。

「工事後に連絡がつかない」「保証があると言われたのに対応してもらえない」といった不安を感じさせないよう、施工後も長くお付き合いできる会社でありたいと考えています。

建物に合わせた最適な防水工法をご提案

防水工事では、建物に合った工法を選ぶことが非常に重要です。防水工事と一言でいっても、ウレタン防水、FRP防水、シート防水など、施工方法にはさまざまな種類があります。それぞれ特徴や適した場所が異なるため、建物の状態や使用環境に合わせて選定する必要があります。

例えば、複雑な形状のベランダには柔軟性の高いウレタン防水が適しているケースがあり、人の出入りが多い場所では耐久性に優れたFRP防水が選ばれることもあります。グロークラフトでは、施工箇所の状態や劣化状況をしっかり確認した上で、住まいに合った最適な防水工法をご提案しています。

また、「本当に防水工事が必要なのか」「部分補修で対応できるのか」まで含めて丁寧に判断しています。ただ工事をおすすめするのではなく、建物にとって本当に必要な施工をご提案することを大切にしています。

雨漏りリスクを防ぐ防水工事

防水工事は、単に表面をきれいにするための工事ではありません。本来の目的は、雨水の侵入を防ぎ、建物内部を守ることです。防水層が劣化すると、雨水が少しずつ建物内部へ侵入し、気づかないうちに下地の腐食や雨漏りにつながってしまうケースがあります。

特にベランダや屋上は、雨水が溜まりやすく、紫外線や雨風の影響を直接受ける場所です。そのため、定期的なメンテナンスを行わないと、防水層のひび割れや膨れ、剥がれなどが発生しやすくなります。

グロークラフトでは、防水工事を「今の見た目を整える工事」ではなく、「住まいを長く守るための工事」と考えています。現在の劣化状況だけではなく、将来的な雨漏りリスクまで見据えた上で、必要な施工をご提案しています。

通気緩衝工法にも対応

防水工事では、既存の下地に水分が含まれている状態で施工を行うと、防水層の膨れや剥がれにつながることがあります。特に、経年劣化したベランダや屋上では、内部に湿気が溜まっているケースも少なくありません。

グロークラフトでは、建物の状態に応じて「通気緩衝工法」にも対応しています。通気緩衝工法は、防水層の下に通気層を設けることで、下地内部に溜まった湿気を逃がし、防水層の膨れを防ぐ工法です。

見た目だけでは分からない部分だからこそ、建物の状態をしっかり確認し、適切な工法を選ぶことが重要です。私たちは、ただ防水材を施工するだけではなく、長く安心して暮らせる防水工事を大切にしています。

防水工事の施工工程

スクロールできます

①現地調査・お見積もり(無料)

専門スタッフが現在の防水の状態を正確に診断します。劣化の程度や建物の構造に合わせて、最適な工法と適正な費用を無料で丁寧にご提案いたします。

② 下地調整・清掃

古い塗膜の剥がれやひび割れを丁寧に補修し、表面の汚れを洗浄します。新しい防水層をしっかりと定着させるために欠かせない、下準備の工程です。

③ プライマー塗布

下地と防水材の密着性を高めるための下塗り剤(プライマー)を塗布します。この工程を丁寧に行うことで、防水層の浮きや剥がれを防ぎ、耐久性を向上させます。

④ 防水層の施工

ウレタン樹脂や防水シートなどを用いて、水の浸入を防ぐ層を形成します。工法に合わせて均一な厚みで施工し、住まいを雨漏りから守る強固な膜を作ります。

⑤ トップコート塗布

完成した防水層を紫外線や摩擦から保護するための仕上げ材を塗ります。防水性能を長持ちさせるためのシールドの役割を果たし、見た目も美しく整えます。

⑥ 完工検査・お引き渡し中塗り

施工漏れやムラがないか細部まで厳しくチェックします。お客様の最終確認を経て、長期的な安心をお届けする防水工事が完了、お引き渡しとなります。

工法の種類

ウレタン防水

最もポピュラーな工法。液体状のウレタン樹脂を塗布し防水層を形成。密着工法と通気緩衝工法(下地の湿気がある場合)がある。

シート防水

防水シートを貼り付ける工法。広い面積に対応でき耐久性も高い。

FRP防水

ガラス繊維強化プラスチックを使用した工法。強度が高く、駐車場や重歩行用の屋上に適する。

防水工事の施工事例

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